積水化学の新築住宅販売に閉める太陽光発電の搭載比率は2008年度に52%であったものが、2009年度には77%に拡大、2010年度には第3四半期(2010年10月~12月)までで、76%と引き続き高い搭載率となっています。
積水化学は大手ハウスメーカーの中で比較的太陽光発電の搭載率が高いメーカーと思われますが、今回の大震災の影響で、2011年度以降はより一層搭載率が高まる可能性が考えれます。大手ハウスメーカーの搭載率が上がっていけば、後は工務店やリフォーム市場での搭載率が課題になってくると思います。
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積水ハイムのPV搭載率77%とか76%が限界値なのでしょう!
建設地環境や顧客の考え方などから100%はありあえないので限界値は80%弱なのでしょう。
過去の住宅の設備や部品部材の拡大を見ると、大手住宅会社の採用率が50%程度になると中小工務店へ一気に採用が広がります。
PVもそのポイントに来たのではないでしょうか。
環境HOMEさん
貴重なコメントありがとうございます。
50%を超えると中小工務店に一気に広がるとのご意見、大変参考になります。
中小工務店様に広がるには何が一番のポイントになるのでしょうか?
ご参考までにご意見いただけませんか?!
一番は価格です。
中小さんの多くは住宅の坪単価が安い場合が多いです。そこへ200万円前後の太陽電池を加算して売るのはシンドイですね。
次に営業研修です。
その価値を説明することも困難です。メーカーは施工研修は行っていますが、営業研修は行っていないです。お客様への話し方を教えてほしいですね。
ちょっと話が込み入りますが、
3番目は屋根材型太陽電池です。
屋根葺き材の上に重く大きな太陽電池を載せるのは雨漏りの不安がぬぐえません。実際に雨漏り率は高いというNEFの調査結果があります。また屋根が重たくなり地震的にも不安です。
屋根材型で安価なものが入手しやすくなれば安心です。また屋根材型であれば屋根材と同じなので中小工務店さんで扱うことができます。高い工事費も内製化できます。自分たちの利益または値引きに使えます。
また瓦やスレートよりも軽いので地震にも安心です。